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KIWAMI NATURAL MOIST SERUM(美容液)

KIWAMI NATURAL MOIST SERUM(美容液)

3,850円


商品コード

000066-0067

仕入先

鈴木彩乃(SAI INTERNATIONAL)

注意事項

日本製

在庫数

3


KIWAMI NATURAL SKIN CARE シリーズ

KIWAMI NATURAL MOIST SERUM(美容液)

高BV付与率。また、他のKIWAMI製品と同梱可能で送料もお得です(1箱合計3個まで)。「kiwami」で検索。

【内容量】30ml

【使用方法】気になるところに適量塗布してください。


機能的なスキンケアシリーズとして人気のKIWAMIより、待望の美容液が誕生。

他のKIWAMIシリーズと共に効果を実感してください。

・化粧水https://www.jmoashop.jp/products/details/153894

・泡洗顔https://www.jmoashop.jp/products/details/153685

・クレンジングオイルhttps://www.jmoashop.jp/products/details/153897

・日焼け止め・化粧下地https://www.jmoashop.jp/products/details/153898

・シャンプー、トリートメント、クリームも出品中



【 本美容液 全成分】

ヒアルロン酸Na

水分を保有することにより、細胞に適切な湿潤環境を与え、細胞表面の生理現象を円滑にします。いわゆる、皮膚組織に存在するスフィンゴ脂質(細胞間脂質)に潤いを与え、皮膚全体をきれいに整えます。 (膠原繊維のコラーゲン・弾力性のエラスチンと結合して、柔軟性を保っています。組織の修復に役立ちます。

 

グリチルリチン酸2K

このエキスは古くから薬用として用いられ、その効果は傷の治癒効果、抗炎症などが報告されており、肌荒れやニキビの予防や悪化を防ぐ目的で、医薬品や化粧品にも広く使用されています。効果として、抗炎症・抗アレルギー作用などがあります。

 

フェノキシエタノール

防腐剤の働きのあるアルコールの一種。化粧品を微生物から守り、最後まで安心して使用できるようにするために配合されます。

 

エチルヘキシルグリセリン

フェノキシエタノール、ペンチレングリコール、カプリリルグリコール、イソチアゾリノン、パラベンなどの保存剤として通常使われ、その際には抗菌性の効果を高めることがでます。また、このような効果があることから、使用する化粧品保護剤の調剤には低濃度を実現しています。

 

APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)

シミやくすみだけでなく様々な肌トラブルにマルチに作用する成分としても人気のビタミンC。しかし、ピュアビタミンCは熱や酸化に弱くデリケートであるため、化粧品に配合しやすく進化させたものがビタミンC誘導体と呼ばれるものです。

従来のビタミンC誘導体には、浸透力はあるけど、ビタミンCとしての効力時間が短い水溶性のものと、浸透するのに時間がかかる反面、効果は持続するものの2つのタイプがありました。

この2種類のビタミンC誘導体のすぐれた性質を併せ持ち、すばやく肌になじみ、長時間に渡って働きかける画期的なビタミンC誘導体がAPPSです。APPSは従来のビタミンC誘導体と比較して約100倍の浸透力を誇ります。

ビタミンCはコラーゲン生成をサポートし、肌のキメを整え、肌荒れを防ぎ健やかに保つなど、エイジングケアには欠かせない美容成分の一つです。特にAPPSはその高い浸透力で手軽なエイジングケアを可能とします。

また従来のビタミンC誘導体も、肌のハリや弾力を担うコラーゲンへの働きが優れていましたが、APPSはその浸透力の高さから、更なる美しい肌への期待が高まります。

そして、肌老化の原因は、活性酸素による肌の酸化。APPSはビタミンC誘導体の中でも優れた働きを誇る美肌成分です。さまざまな、肌トラブルに幅広くはたらきかけ、エイジングをサポートし、透明感のある、イキイキとした素肌へと導きます。

 

α-アルブチン

コケモモやウワウルシ、西洋梨などの植物の葉や皮に含まれています。

メラニンの合成を抑える作用があります。チロシナーゼの働きにより、チロシンを原料としてメラニンがつくられるのは、チロシナーゼが酸化を促すためである。アルブチンはチロシナーゼの活性を抑制することにより、メラニン生成を抑える。化粧品として美白効果が認められています。

 

アルジレリン(アセチルヘキサペプチド-8)

表情ジワを改善するための有効な原料として開発されました。

高頻度に絶え間なく続く顔面皮膚の位置的な圧迫や、表情筋の緊張などが増すことにより、大きく深いシワが形成されます。それが表情ジワの原因です。

神経組織ニューロンの先端部シナプス内で、特定の複合タンパクが形成され神経伝達物質を放出することによって筋肉の収縮をコントロールしています。

アルジレリンは、この複合タンパクの形成を直接的に抑制し、それによって放出される神経伝達物質の量を抑える作用があります。

水溶性なので、クリームや乳液、ジェルなどに製剤化しやすく、使いつづけることで表情ジワの改善効果が期待できます。

 

マトリキシル3000

加齢による皮膚ダメージの修復に相乗効果を発揮します。抗しわ効果をもたらします。 

 

DPG

べたつきの少ない保湿剤として、また製品ののび、滑りをよくする目的の柔軟剤として化粧品に使用される。

 

グリセリン

古くから用いられてきた保湿剤であり、非常に吸湿性が強く現在でも多くの化粧品に使われています。皮膚に潤いを保ち、みずみずしく柔軟な肌にする為に用います。

 

リピジュア (ポリクオタニウム-51)

肌荒れ抑制効果、水分保持効果(ヒアルロン酸と比較して最も大きな違いは、塗布後に水洗いしても吸保湿能が保たれることです)、持続性

 

 

フラーレン

強い活性酸素除去効果

一般に活性酸素の消去にはビタミンCが有用として用いられますが、フラーレンは電子的に活性酸素を消去し、反応部位はビタミン C の 34 倍もあります。よって強い活性酸素除去作用により期待される美容効果として美白、老化防止、シワ抑制、皮脂酸化抑制、セルライト抑制、紫外線防御、炎症緩和、アクネ治療、毛穴引締め、アトピー抑制など があげられます。

 

細胞死の防御効果

活性酸素により皮膚細胞が死滅しますが、フラーレンでそれを救済することができます。その救済力はビタミンCの少なくとも125倍以上であることが実験で判明しています。

 

メラニン産出抑制効果

皮膚に紫外線があたるとメラニンと活性酸素が発生します。しかしメラニン自体は悪者ではなく、メラニンが発生すると更なる紫外線が体内に入ったり、更なる活性酸素の発生を止めてくれるのです。従って美白目的でメラニンの発生だけを阻害するとその歯止めがなくなり紫外線と活性酸素で皮膚は死滅し著しい老化現象を起こしてしまいます。そこで フラーレンで紫外線により発生する活性酸素を消去、抑制することで次の通り、一挙両得の効果が得られます。

(a) 皮膚組織への攻撃がとまり細胞死が減る(アンチエージング 効果)

(b) 一方、活性酸素はメラニン産出細胞を活性化しメラニンをも増産させるので、活性酸素を消去すると発生するメラニンも少なくなる(美白効果)

 

セルライト抑制効果

フラーレンを添加すると皮膚内でセルライト(脂肪蓄積細胞)の蓄積が抑制されるといわれております。

 

 

PEG-20ソルビタンココエート(ポリソルベート‐20)

クリーム、乳液、化粧水などに広く使用される乳化剤です。

 

ダマスクバラ花水(ローズ水)

ブルガリアンローズの花弁を水蒸気蒸留し、精油を収量した後の芳香成分を含有した水のことです。皮膚の収斂作用を促進させて、ハリのあるお肌を保ちます。

 

EDTA-2Na

製品の酸化防止、変色防止、ビタミンCの安定化、過酸化物の安定化、脂肪臭の除去、殺菌の目的などに用いられております。

 

プエラリアミリフィカ根エキス

「美の王国」といわれるタイの北部に自生しているマメ科の植物。この地方の女性が他の種族と違い肌が白く美しいこと、バストが大きくきれいなプロポーションをしていることについての研究が始まり、彼女らの食するプエラリアミリフィカがその原因であることが判明しました。1960年には、世界で最も権威あるイギリスの科学雑誌『ネイチャー』によって「プエラリアミリフィカの成分イソフラボンに女性ホルモン=エストロゲンの分泌を促進する効果が認められる」ことが発表され、プエラリアミリフィカは世界中から注目を浴びるようになりました。イソフラボンの含有量はダイズの何と40倍もあり、植物ならではの穏やかな作用で疲弊したお肌の細胞に活力を与え、余分な皮脂を抑えて、ハリのある素肌をつくり出します。更に美白作用を通じて、なめらかで美しい肌環境を整えてくれます。

プエラリア(Pueraria mirifica)は、タイ北部やミャンマーの山岳地帯など、亜熱帯地域の落葉樹林に自生するマメ科クズ属の植物。 赤いグワオーデン、黒いグワオーダム、白いグアオークルアの3種類が有る。 成分はショ糖 (砂糖)・食物繊維が大部分だが、女性ホルモンに似た作用を持つ植物性エストロゲン・イソフラボンが含まれており、含有量は大豆のほぼ40倍にも達する。エストロゲンを活性化する誘導体はゲネスティン、ダイゼインに大別できるが、プエラリア・ミリフィカは、より活性の強い類縁体・ミロエステロールやデオキシミロエステロールが含まれ、更年期障害の軽減や、ホルモン置換療法、他にも女性の美肌作用などに効果が期待できるとされる。また女性が注目するのは、過去、イギリスの学術雑誌『Nature』において“プエラリア・ミリフィカには「プエラリン」という美乳効果をもつ成分(大豆イソフラボンにはほとんどない)が多く含まれる”との趣旨が発表されたことも、大きな理由の1つと思われる。一般には“白”の多くが「ガウクルア」とも表記され、サプリメントとして市販されている。ただし、プエラリアが含むミロエステロール(強力なエストロゲン活性をもつ成分)等は、その効果の強さから、当然に副作用をも考慮する必要がある。サプリメントとして濃縮されたものについては、過剰摂取に注意が必要であろう。しかし、濃縮されていないプエラリアを食べる場合には、現地でも古来から食べている食品なので問題はないとされる。プエラリア・ミリフィカが注目を浴びたのは、ミャンマーのかつての首都・ブーカムにある仏塔の下から見つかったビルマ語の古文書を翻訳・編纂したことにはじまる。この中には、高齢の女性がプエラリア・ミリフィカを食し、美しさと健康をいつまでも保っていたという趣旨の内容が記載されていた。茎は衣服、紙、縄、日用雑貨(籠・小物類)にも使用されていた。

混合植物抽出液11

植物エキスの複合体であり、アルテア根エキス、オノニスエキス、カミツレ花エキス、スギナエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージ葉エキス、セロリエキス、タチジャコウソウ花/葉/茎エキス、フキタンポポエキス又はフキタンポポ花/葉エキス、メリッサ葉エキス、尿素、BG、水から構成される植物エキスの混合です。  抗炎症作用、 収斂作用、 エストロゲン様作用が期待される

 

モモ葉エキス

一般的に中国産の桃の葉から得られるエキスで、抗菌作用、抗炎症作用、収れん作用があります。かぶれ、にきびなどの予防に効果があることが知られています。

 

加水分解酵母エキス

酵母とは、パンやビールの発酵に使われる高等微生物の中で、通常各種の培養条件下で酵母形の細胞を有している微生物群です。

ヨーロッパでは古くから「パン酵母」を利用した美容法が女性の間で行なわれて顔に塗布することにより、シミ・シワを防ぎ、肌を若々しく保つために広く利用されていました。

酵母エキスは、高い保湿作用があり、たるみを防ぎしわをできにくくします。

 

アロエベラ葉エキス

アロエは、古来から民間薬として活用されており、別名医者いらずと呼ばれています。アロエの薬効は、アロエ液中に含まれる苦味質成分であり、液汁はアロエ葉から得られるもので、アロイン・アロエエモジンなどが主成分です。

アロエの絞り汁は、炎天下の外出時における紫外線を防ぎ、適度の収斂作用により、清涼感を与え、肌の乾燥を防ぎます。また、日焼けによる痛みや、かゆみを和らげる作用が知られています。化粧品には保水作用を目的として、広く使用されています。

炎症抑制、創傷治癒作用、保湿作用があります。

 

1,3-ブチレングリコール(BG)

肌にみずみずしいうるおいとハリを与えるために、主にクリーム、乳液、エッセンスなどのスキンケアに使用されます。また、抗菌性を有し皮膚に対する刺激がなく、毒性はきわめて低い化学合成原料です。植物エキスなどの溶剤として広く使われています。

 

マンダリンオレンジ果皮エキス

チンピ(陳皮、マンダリンオレンジ、ポンカン),NMF産生促進,角質細胞成熟、くすみ改善

経表皮水分損失抑制、抗酸化(SOD様)、タイトジャンクション形成促進、透明感向上

 

 

ヨクイニンエキス

この原料は、ハトムギの種皮を除いた種子から抽出されています。

成分としては、でん粉、タンパク質、脂肪油、などを含みます。民間療法として、いぼとりや皮膚の荒れなどに用いられます。主に粉末製品、乳化製品に配合されます。効果としては、消炎作用、鎮痛作用、排膿作用があります。

 

※製造時期により、容器やパッケージが変更になる場合がございます。

販売者     :SAI INTERNATIONAL
運営統括責任者 :鈴木 彩乃
所在地     :東京都港区南青山2丁目2番15号 ウィン青山942
電話番号    :03-6260-8219
メールアドレス :sai.international.beauty@gmail.com  



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